集中力の土台は幼児期に伸びます

大人が集中力を伸ばそうと思うと大変ですが、幼児(3~4才)ぐらいからであれば、自然と楽しく伸ばすことができます。
幼児(3~6才ぐらい)は集中できる時間が 年齢 + 1分 と言われていますが、娘は4才から公文やソロバンで30分のテストをしていたので、やり方次第で大きく伸びるということですね。
幼児の集中力は伸びる。1人で集中して座っていられる時間は3才の時15分、4才の時30分5才の時60分。幼児のうちに集中力を付けて上げる大きなポイントとしては、
・まずは、やろうと思った事に、とにかくとりかかる、やり始める
・集中するスイッチをつくる
・やる気を起こさせる
・周りの音を入れない
・脳のエネルギーを入れる

集中力の土台は幼児期につくられるので、5~7才までにはつけてあげたいですね。

幼児のやりたいという気持ちを引き出す方法

では、ほかっておいて集中力が上がる?というと無理だと思います。
やはり子供なので親の助けが必要で、親が率先して気をひかせて集中できる状態に持って行く事が大切です。
遊びも勉強も、やる時は・・・。集中してやる癖をつける口頭ではなく態度と行動が大切です。
集中力が高まるのは興味をもって楽しんでいる時なので、遊びでも一生懸命集中して遊ぶことを教える。
お絵描きやパズルにしてもはじめの10分でもいいので親が一緒に座ってあげ、”比べっこ”や競争をして集中させる
競争心を持ったら、勝手にでもやり始めるので、そこまでは一緒にやってあげる事が大切です。
楽しい事と競争する気持ちを持った時が、集中力を鍛えれる時なので、そのチャンスを逃さずにとことん付き合ってあげる事が、2.5~4歳ぐらいまでは大切です。

 

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年齢に合わせた集中力の引き出し方

私は言葉が話せる(ある程度理解できる)3歳が区切れ目だと思うのですが、3歳前(2.5才)は読書などでも遊びの読書で机で読みはじめ(この時からだいたい決まった時間に読んであげる)、机の上で遊べる磁石やお絵描きなどの机上の遊びで集中させ、机上は遊ぶ場所、楽しい場所と。

年齢、その幼児に合った集中力の引き出し方。1歳の時は袋の中の携帯探し。4才児の時は、お仕事の本。その子によって、集中することがちがう。まずは、わが子の特性を掴み、集中できることを探すのがスタート

 

3歳を過ぎるとガラッと変わり、言葉がわかるので、簡単にできるものから子供の遊び(大人でいう勉強)を遊びの中で親との競争を取り入れて始める。
例えば”ソロバン”では、1~10までをはじいて競争する。(わざとギリギリで負けたり、子供の様子に合わせて楽しめるようにする)
まだ3歳では長い時間かかるものはダラダラなっちゃうので、短時間で出来る物を交互にやったりして工夫する。4~5才になると、だいぶ集中力が付くのですが、その時でもさらに伸ばしたいので、親も近くで一緒の事に集中することで、子供も飽きずに集中できるようになります。

幼児の集中力はどんどん伸ばせます

年齢に合わせた集中力の引き出し方をする事で、4歳時点で30分~40分のテストを1人で集中してできるようになりました。
集中する癖がつくと、集中できる時間が伸びていくまた、テスト以外で何か集中してやるときは、1時間ぐらいは(ソロバン、公文、お絵描き、ソロバン・・・)椅子に座っていることができました。
5歳にもなれば、ソロバン1時間、ピアノ1時間、読書1時間と休憩がなくても集中して練習できるようになりました。
まれに気が乗らない場合でも時間を計ったり、やる部分を決めて秒数を言ってあげるのも効果がありました。
といっても、本人に好きになるようにしてきた結果なので、勉強ではなく遊びの感覚で、覚える時は親と一緒に時間をギュと凝縮させ、覚えたのを1人で遊びで練習している感じでした。
例えばピアノであれば、初めに1人で前日の復習15分、次に親と一緒に新しい部分を30分、そして次に今やった事の復習を1人で15分という感じです。
ここで大切なのは、“新しいトコロを覚えたい!”という気持ちなので、親に褒められたいという事でも、自分自身が先生に褒められたいという気持ちでもいいので、その気持ちを持たせる事が大切です。

集中する理由はなんでもいい。~しながらではなく、集中してやる癖を付ける事が大切。思う気持ちと、実際に集中することが大切

 

集中力は記憶力の元になる

集中力をどんどん伸ばした結果、4歳の時に比べると5歳時の方が内容が難しくなっても覚えるのが一段と早くなったのは、集中力と記憶力には深い関係があるからです。

集中力と数の力を付けるために始めた3万書き。集中してやった結果、笑顔がついて来る

 

記憶力を高める為にも、それ以前に必要な集中力を鍛えるために、どんな遊びでもくだらない事でもいいので、親が思う常識にあてはめずに、最後までやらせてあげる。


集中して頑張ったから、達成感もタップリ。だからまた頑張りたくなる。集中力が伸びていく。場合によって一緒にやってあげる事が大切です。
勿論、達成する、競争で勝つ楽しさも集中力につながります。

人間の一生の中で、幼児期は土台を形成する非常に重要な時期です。
この時期に子供がどのような土台を形成できるかという事が、その後の子供の人生の重要度を決定するといっても過言ではありません。

 

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