4才半からの体図鑑・興味から暗記にたまにTVや雑誌にある”3才で線路図を全部言える”や”幼児で国旗が全部言える”等を見るたびに、
『すごいな~どんな脳をしてるんだろう?』

と思っていたのですが、これらは特別な脳をしているわけではなく、幼児の記憶力と興味が合わされば、どんな子でも出来ちゃう事なんだ・・・ と知ったのと同時に、誰でもできちゃう事でも、幼児のうちだからできる事なら、知りたい方は沢山いるだろうなぁ・・・ ということで
娘の場合は人体に興味をもち(パパのお腹の病気から)、買ってあげた子供体図鑑を暗記しちゃった経緯を書いていきます。

動画はここに書いてある感じで進めていった結果、
5才で暗記して、自分なりに説明出来る様になった時のものです。※実際に聞くと50分以上かかる

 

現在は、もう1つの体図鑑を読み始めて、色々組み合わせて楽しんでます。

 

子供の頭を良くしてあげたい。IQを伸ばしてあげたい。私自身が唯一お勧めできるのがコチラ

幼児(4才)が人体図鑑に興味を持ち暗記を始めた

今、胃でしょ?もう混ざってる?どうして?この図鑑(人体)については、パパの提案だったのですが、覚えるなら将来役に立つことにしよう! という事で、4歳半ぐらいの時から、食べる時に『今口からはいって、歯でバラバラにされて、食道に行ったね。今、胃だね』3時間ぐらいして『今、小腸で、ぐちゃぐちゃだね』と、私が知っている便になるまでの順番を、実際の幼児に合わせて教えていたら、5歳前ぐらいの時に、『なんで、うんちはでるの?』と聞いてきて、やっと・・・ と思うのと同時に、”チャンス”という事で、一緒に本屋さんに図鑑を探しに行ったがスタートです。

幼児(4才)が人体図鑑を覚えていく経緯

幼児は体に興味津々・興味があるうちに消化器が興味の始まりだったので、消化器のページからスタートしたのですが、自分の体を指さしながら、口の歯でつぶして、胃で消化して、腸で吸収して、大腸で水分を摂り、便になる・・・・。
と大雑把に理解&覚えてから、1つずつ、口のベロの消化液でブドウ糖を消化して、胃ではタンパク質・・・と、図鑑を順に覚えていっていました。

興味を持ったところから、幼児の知識を増やしていく

幼児が、えっ、血って骨の中で?血ってなに?赤血球?核がない?小さい?血管の中?心臓?白血球?ケガの血小板?ドンドン興味を持ち、ドンドン調べて、ドンドン覚えてくはじめは興味を持たせた消化器だったのですが、次に成長痛で「骨が痛い」と言い出したので、
骨と筋肉を読んでいきました。

 

そうしているうちに、骨の中では血を作っているし、骨が成長するのは下垂体から成長ホルモンが出て、肝臓に言って、ソマトメジンをだして、それで骨や筋肉が成長して・・・
と、いろいろな、”わからない事”がでてきて、知識と疑問がドンドン増えてきます。
また、それを調べながら、覚えて、また新しい疑問を作って・・・ という感じです。

幼児の図鑑の覚え方と教え方

好きなトコロから読み始めて、聞いてあげて、質問してあげるだけ初めは、なんとなく大雑把におぼえてくれて、病気とか菌とか、ザックリ知っていればいいかな?ぐらいに思っていたのですが、聞かれて、『分からないから見て・・・』と言っているうちに子供自身が図鑑の初めから読み出し、順に覚え、教えてくれるようになったので、サポートとして聞くだけにしました。
この聞くだけでも、図鑑の初めから最後までだと、動画早口で40分ぐらいかかるので、大変でしたが(-_-;)
幼児は大人と違い、概要を知ってから・・・というよりは、1つずつ覚えていってしまって、後でアウトプット、口で言っている時に全体が繋がっていってる感じで覚えてました。

幼児の覚えが早いのはアウトプットをするから

聞いてあげれば、ドンドン覚える。『心臓は3枚の筋肉でできとる』『ドンっtってでるから動脈のほうが太いよ』という5才の幼児読んで覚えた部分は、子供自身が自分の体のその部位を触って『ここはこうだよ』と教えてきたがるので、『ママの場所で言うとどこ?』と聞いてあげたりして、一時の間に何度もアウトプットして覚えていました。

覚えたての時は、毎日話してくるのですが、何度も聞いてあげると、今までの部分は、ドンドン早く言えるようになり、そして新しいトコロもドンドン覚えて教えようとしてくれるので、そのくり返しでドンドン言える部分が増えていき動画のようになりました。
※動画では4才時点の娘ですが、随分前に覚えた部分をサッと言っちゃってるので聞き取りにくいですが、ゆっくり行ってもらうと、図鑑通りなので、わかりやすかったりします

幼児に図鑑を一冊教えれた経緯

まさか一冊全部暗記?記憶してしまうとは思わなかったですが、幼児なら出来る事とわかったので順を追って経緯と教え方を書いてきます

①図鑑等の前に、まず興味を持たせる

娘(4歳半)ぐらいの時から体に興味を持ってくれる様に、私が知っている範囲で、幼児自身で触れれる体を使って、
『今、口の中でつぶしとるね → 今、食道だね』と、幼児にわかりやすい内容で、夕食の度に話してました。
ある日、5才前ぐらいで、ようやくそれが実って『なんでうんちになるの?』と興味を示したので・・・

②一緒に本屋で幼児と子供用図鑑を選ぶ

興味を持った瞬間に本屋に行き、いろいろな体の図鑑を並べて、幼児の今知りたがっている部分が、幼児にでもわかりやすく書いてある図鑑を本人に選ばせました。
本人と一緒に見ながら選ぶことも大切だと思うのと、当然、教えれる内容でも、知らないふりして一緒にわかったていにします。

③わかった気になって、飽きさせない為に

まずは、初めに興味を持った部分を読見ます。今回でいうと、”なぜうんちになったのか?”です。
実際の例だと、大雑把ですが、まず図鑑をみて一番初めに覚えたのが消化器で、

 

”””口から御飯が入って、歯で砕くよ、ベロの唾液でブドウ糖を分解して、咽頭にいき、筋肉でできてる食道でギュギュとしながら胃に送られるよ、胃は1.5㍑入る筋肉の袋で、胃酸でばい菌を殺しながら、タンパク質を分解するよ、2~3時間でユウモンが開いて、指12本の十二指腸にいって、胆汁と膵液で残りのカスを分解するよ、で小腸で栄養を吸収して、大腸で水を絞って、直腸を通って肛門から便になるよ”””

 

という、消化器のザックリした絵を中心としたものでした。

 

ここで、一緒に読んだだけで、『あーそうだ、わかった!』となるのを防ぐ為に、覚えたこと、分かったことを何度も聞いてあげ、言わせてあげて、そのたびに、『あー、そうなんだ” よく知ってるね』という感じで、覚えた努力を誉めるのと同時に、はじめのうちは、『え~そうなんだ!教えてくれてありがとう』というスタンスでいくと、幼児は喜んで次も次も・・・と楽しく進んでくれました。

④幼児の興味を広げてあげて、掘り下げていく

褒めると同時に、その部分で満足しちゃわないよいうに、もっと掘り下げれる部分はドンドン聞いてあげます。
例えば 娘『食道に下がってくるよ』 私「じゃ、逆に上がることもある?逆立ちしたら出てくる?何で出来てるの?」 や 『歯って子供と大人と違うよね?』 や 『ベロってどうなってるの?』 等です。
また、娘の時は成長痛もあったので、”骨のページ”を読んでみたり、そこから相互関係のある部位(ページ)、例えば骨であれば関節や筋、筋肉に興味を広げ読んでいきます。

⑤幼児がしっかり興味をもったら

ここまでは、図鑑を購入してきて、いきなり1ページ目からでは、今、知りたいページまでに飽きちゃうので、幼児のペースに合わせてきましたが、ある程度、体に興味を持ったところで、図鑑の初めのページから一緒に読みはじめ、まずは・・ ザッ と最後まで一緒に読んじゃいます。

本人の体を触らせたり、私が触ってあげたり、触られたりしながら、楽しく進めて、しっかり覚えていきます。
そして次に、1ぺージずつ、1人でもいいのでじっくり読ませてあげたり、一緒に読んでいきます。

⑥理解できると幼児の説明の仕方も変わる

一緒に読んでいて、意味が分かってないけど、ただ読んでいる部分も当然でてきます。
子供の説明の仕方で、モゴモゴ言うのでスグにわかるので、そういった部分は一緒に図鑑を読んで説明したり、インターネットで一緒に調べながら
私「こうなんじゃないかな?」というスタンスで、『私はよくわからないけど、あなたはよく知ってるのね』 というスタンスで進めます。
そして、図鑑の内容は、はじめの簡単なページと、後の方の難しいページが、後から後から相互作用のように関係してくるので、
初めの方の説明がドンドン詳しくなっていくのも、聞いていると、理解できてるかわかりやすい部分ですね。

⑦やり始めたことは最後までやりきる

⑤~⑥を繰り返して、やり始めたことは、最後まで・・・ と教える意味も込め、最後のページまで読みたくなるように工夫していきます。
(といっても、親が楽しく聞いてあげてれば、幼児はどんどん・・・ 進んでいくものだと思ってますので、覚えるものに興味がある事と、仲の良い親子の信頼関係はある前提です。)
大きなポイントとしては、図鑑は子供用図鑑と言っても難しいトコロもあるので、意味が分かってないところを聞いてあげて、本人なりに理解していく事で、頭の中でも図鑑をつくっていくので、本人にわかりやすいように教えて上げる事で、いろいろ繋がり楽しくなっていくようなので、そういった部分で”好奇心”を見たし、知れるのが楽しい! という気持ちを育ててあげる事です。

また、幼児自身が体験した事、”頭痛”、”成長痛”、”便”、”呼吸”、”風邪”、”熱”、”ケガ” 等では、覚えるのがあっと言う間なので、覚えやすいトコロから覚えて繋げていくのも、楽しく早く覚えてくれる1つですね。
※でも、最終は、図鑑の1ページ目から通した方が、体系だって覚えれるので、覚えやすいと思います。

図鑑を覚えた期間と私生活の中で

話し出したら止まらない幼児。『すい臓のほるもんは、ブドウ糖が多いとインスリンで下げて、逆だと、グルカゴンであげるよ』4才半ぐらいから興味を持ってくれたら・・・ と少しずつ言いはじめ、5才前後でようやく興味を持ってくれて・・・
図鑑自体を最後まで覚えた期間は6カ月ぐらいでしたが、そのころには、図鑑に書いたある細かい文字は別として、大雑把な内容を全部暗記して、言い出したら30~40分ひたすら、骨~筋肉~内臓~血管~脳~細胞~DNA~白血球~病気 までズート言ってました(;´・ω・)


といっても、まだまだ、図鑑に書いてある内容を知っているだけなので、私生活と図鑑を結びつけるためにいろいろ工夫しました。


『かゆいのなんで?』『痛覚、圧覚、触覚、温覚、冷覚』例えば、小指をぶつけた時に 娘『痛っ』 といったら、なぜながら『何が反応したの?』 と聞くと、娘『自由神経終末の痛覚が、電気信号に変わって脳に刺激を送ったから痛いの』 とか、ケガをしてうっすら血が出た時は、私「血がでてるね。止まらなかったら怖いね」 娘『赤血球と酸素?二酸化炭素?動脈かな?静脈?早く血小板が糸で絡まって止まらないと・・・』とかです。
細かい部分は私にはわかりませんが、とりあえずは図鑑に載っている事と、私生活であったことを合わせていって、5才の後半では、私よりも全然、体に詳しくなっていました。

幼児期の早い時期に覚えてくれて良かった事

体図鑑を覚えてくれて良かった事。体を知ったことで、必要な事が解った早く覚えてくれてくれて良かった事は、お腹が痛い時でも原因を考えるようになり、無駄に”痛い痛い”と言わなくなった事や、睡眠が大切という事を理解して、時間になると、眠たくなくても自分から寝に行くようになった事、話しをしていても”ここ”や”あそこ”ではなく、大腸が・・・ や 腕の関節のトコロ・・・ 等と説明できたり、ソロバンをやっている時に、計算は左脳だけど、ソロバンでは右脳も使うから… と。

体を知ることで、自分の動きを意識するように結果はどうあれ、自分の体を意識出来る感覚を知っているだけでも、随分違ってくると思うので意識出来る様になったことも大きかったです。

 

さらに・・・ 1番嬉しい結果なのですが、パパの出ているお腹をみて、娘『脂肪細胞がいっぱいで膨らんどるな』 パパ『・・じゃ、元通りに直して』と言うところから、医療に興味をもってくれ、将来の夢は、娘『パパちゃんのお腹を治す事』・・・ つまり親目線でいうと、パパのお腹の脂肪を除去する為には、”医者か”という嬉しい感じに( ´∀` )


幼児『これが脂肪細胞でしょ』『パパの脂肪細胞取ってあげるね』『でも、細胞ってとってもいいのかな?分裂するよね?』さらに 私「お医者さんになる為には沢山勉強しないと難しいんじゃない?」 と言うと、『勉強好きだからいいよ~ 治したいし』と。
(パパは中卒、私も高卒(※行ってただけで勉強してない感じ)なので、医者がどんな大変かも、どれくらいのモノかもわかりませんが・・・・)

親バカで、かなり娘の言っていることから遺脱してますが、嬉しいなぁ・・ と。

医者はともかく、娘が大きくなった時に、やりたいお仕事に挑戦できる準備は大切だとおもうので・・。

 

子供の頭を良くしてあげたい。IQを伸ばしてあげたい。私自身が唯一お勧めできるのがコチラ